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彼女と妹

第8章 綾子と先生(その1)


中で指をぐいぐいと曲げられる。

「やめ…て…、なに? なに? そこ…変だよ、そこ、やめてっ、おしっこ出そう…」

隼人のときと全然違う快感に、私は思わず体を捩って先生の座っている側と反対方向に逃げようとした。

でも先生はすかさずベッドに飛び乗って私の体を押さえつけた。

そして、再びヤバイその部分をグリグリと攻めあげてきた。

私の悦びに歪む顔を楽しむように見つめながら…

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