テキストサイズ

彼女と妹

第8章 綾子と先生(その1)



「ああ、あああん、駄目ってば、ダメぇ、もれるっ、もれるぅ、ああっ、いいよぉ、いい…ハァハァハァ、先生っ、もう、やめ…て」


「藤川…もう少しの我慢だから…、先生を信じて、そのまま変になっていいから…」


先生のふんわか包み込むような優しい声とは裏腹に、先生の指はますます凶暴になって激しく私の中をかき回していった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ