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彼女と妹

第17章 綾子と先生(その6)



「君の下半身も、私を迎え入れて、とても喜んでいるようだ」


自分ではよくわかんない…


でも、

「あ、…あたし、もう…」



『プルルルルルルル』
『プルルルルルルル』


再び鳴り響く私の携帯。

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