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彼女と妹

第4章 彼女(その2)


肩を抱いて綾子の顔を覗き込むと、綾子も俺の方を向いた。

すぐに唇が重なり合った。

啄ばむように綾子の唇をつつく。

綾子の唇が開いたので、舌を入れていく。

ニュルニュル

綾子の口内に入ると、すぐに綾子の舌が出迎えてくれた。

暫く綾子の舌と戯れる。

綾子の息遣いが荒くなってきた。

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