テキストサイズ

彼女と妹

第4章 彼女(その2)

「入っ…た?」

「ん…たぶん…」

「行くよ」

俺は少しずつ少しずつ、奥へ奥へと進んでいった。

そしてついに根元まですっぽりと綾子の中に包まれた。

18センチくらいの棒が綾子のお腹の中に入り込んでると思うとちょっと凄い。

女体の不思議。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ