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彼女と妹

第7章 彼女(その3)


その日から再び俺の妄想が加速する。

どんどんどんどん膨らんで。

時々、オナって抜くものの、妄想はとどまることを知らず、綾子がやってくる日曜日には、俺は既に別人格になっていた。

完全に下半身に支配されてしまった俺。

…………


ピンポーン


来た!

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