POISON TEACHER
第32章 溝坂と斉藤の最強タッグ!!
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【取調室】
溝坂と斉藤とシゲが
ある事件の話をした。
『そんなの容易いことだ
俺たちが陰で子供たちを救出すりゃ
いいだけの話だっ!!』
シゲは溝坂たち素人が
事件に突っ込むことに怒っていた!!
『冗談じゃないっ!!
たくさんの命が関わってるんですよ
あなたみたいな素人たちに
任せられる訳が………
痛っ、
先輩何するんですか!?』
「すまんなシゲ……、
溝坂たちはオレが全部責任をとる
それに素人だとガードや警戒心が
ある程度緩くなって隙をつきやすい」
『わかりましたっ!!
では溝坂先生に質問がひとつあります…』
『何が言いたいんだ?』
『どうして、事件に無関係なのに
協力しようと思ったのですか?』
溝坂は一呼吸おいて
答えた
『糞デカを死なせたくないから』
【取調室】
溝坂と斉藤とシゲが
ある事件の話をした。
『そんなの容易いことだ
俺たちが陰で子供たちを救出すりゃ
いいだけの話だっ!!』
シゲは溝坂たち素人が
事件に突っ込むことに怒っていた!!
『冗談じゃないっ!!
たくさんの命が関わってるんですよ
あなたみたいな素人たちに
任せられる訳が………
痛っ、
先輩何するんですか!?』
「すまんなシゲ……、
溝坂たちはオレが全部責任をとる
それに素人だとガードや警戒心が
ある程度緩くなって隙をつきやすい」
『わかりましたっ!!
では溝坂先生に質問がひとつあります…』
『何が言いたいんだ?』
『どうして、事件に無関係なのに
協力しようと思ったのですか?』
溝坂は一呼吸おいて
答えた
『糞デカを死なせたくないから』