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POISON TEACHER

第32章 溝坂と斉藤の最強タッグ!!



斉藤はゆっくりと
キャリーを転がしながら
第2工場を目指していた



斉藤は
多くの黒服の男たちを仕留めつつ
なぎ倒して進んでいった。



「ホントキリがねぇな……」


疲れて休憩した



その時………!!




チャキッ…



『動くなっ!!』



残りの一人の男が起き上がり
斉藤は油断して
頭に銃を突きつけられた。



「しまった!!」

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