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POISON TEACHER

第34章 それぞれの道へ……



しばらくして
溝坂はベットから目が覚めた




『……………』






ガチャっ………!!






『斉藤刑事とゆうひちゃん』


酔っぱらった斉藤とゆうひが
しいなとゆうじによって
運ばれてきた



「なんだょいきなり~
糞刑事から名前で呼びやがっでぇ~」




『あんたたちどんだけ飲んだんだよ…』



斉藤とゆうひは隣のベットで
寝転んでいった。

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