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おじいちゃまの初恋は15歳
とある喫茶店での出来事。



喫茶店でコーヒーを飲みながら読書を嗜む文学少年だったおじいちゃま。


いつも通り、素敵な喫茶店にてコーヒーを飲んでゆっくりしていた所
向かい側の席に30代くらいの口元にホクロがある色っぽいおねぇさんが座ったそうです。

するとおねぇさん
コーヒースプーンを床に落とし、取って下さる？とニコッと微笑みおじいちゃまに言ったそう。

おじいちゃまは文学紳士少年だったので
しゃがんで取ってあげようとすると



そこには



ノーパンのモロ見え女性器




それがおじいちゃまの初恋で性の目覚めだったそうです。


そこから、その女性と何かあった訳では無いけど
忘れられない…


そんなおじいちゃまは私のパンチラが大好きでした笑

足を組んで座っている女性の太ももの隙間から見えるパンツが大好きだそうで
よく座りながら私は足を組んでいて、真正面におじいちゃまが座ってパンチラを見ていました