えっちな事好み
第7章 最〇兄貴がゲス過ぎる!
「美味しいって――――…
タクの彼女ちゃんは…とんでもない淫乱ちゃんだったんだ…ラッキー」
ヨシさんは、私の頭を撫でながら…腰を大きく突き上げる!!
「ぐっぁ、ゴッッゲホッ!!」
私は、企画外の長いチンコに喉を突かれ!噎せてしまった!!
が、ヨシさんは…お構い無しにグリグリ喉奥に入ろうとしてくる!!
私は、苦しくてジタバタしたが…頭を押さえつけられ…身動きが出来ない!!
「―――――〜〜く…イマラチオ…最高…喉閉じるな…開けろ…食道まんこでイカせろよ…」
涙とヨダレ…更に鼻水でぐちゃぐちゃな顔を上げると…
あんなに爽やかに笑っていたヨシさんの顔は――――…
闇に踊る悪魔の様だった―――…
「オラ――…オラ…喉の奥に…
ふっ―――――…ふっぁハハハハ!入ったぞ!全部!!
おら、記念に撮ってやるよ!!
食道まんこ!…超狭で!気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「んっ、!んんん!!」
喉の奥の―――――更に奥にねじ込まれたヨシさんのチンコは…私を苦しませ!!白目にさせる…
息も出来ず!意識が―――――――――――――…
「んっ、そう!それ――――!意識が飛ぶ瞬間の喉の収縮!!アアアアアア、、、、、出る!!」
腰をグリグリ押していたヨシさんは、勢いよく私の口からチンコを抜くと!!
大量の精子を私の顔面に浴びせた!!
「ウッ―――――ゲッボッ!!」
私は、酸欠ギリギリで与えられた空気の有りがたさと…吸い込む…男の身勝手な欲望臭に――――――…
失禁しながら………
イッてしまった――――…