無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

カシャッ…カシャッ―――…



シャッター音が…微かに聞こえていたが…



苦しさから解放された私は、それどころではない快感に包まれていた…



「あ〜あ…公共のトイレでお漏らししてやんの…制服のスカートびちょびちょ…」



「///―――あっ…ｱｱｱ…」


私は、自分のこの状況が…あり得ないくらい…興奮している事に気がつく…



少し…乱暴なsexが…好き…



私は、それで満足していたのに―――――――…





「アアア…///ヤダ…まんこが……疼く……？アアア…」




私は、ビチャビチャと…広がる自分の失禁後を見ながら……


アソコがヒクつくのを我慢できなくなっていた！！




「汚ねーな…何モジモジしてやがる…


ん？さっきので目覚めた口か？

やって欲しがったら全裸になれよ―――…このションベン女が…」




私は、ヨシさんのサディスティックな表情と態度に…


胸踊らせてしまった―――――…