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「お…おばちゃん///…」


「う、うん…うん？大丈夫！み…見なかった…見なかった事にできるから！おばちゃん！」



私は、シュンヤ君の声に！！見つけた自分が悪かった！！と…何度も言い聞かせ…下着の入ったビニール袋をベッドの下に戻した！！



「///お、おばちゃん！！違う――――…違うんだ…」



シュンヤ君の言い訳が始まる―――――…


私は、彼の娘への欲望をしっかり受け止めて…


諭してやらねば―――…と、思っていた！！





が――――…彼の口から…とんでもない真実が飛び出してきた！！











「///ごめんなさい……


ボク…おばちゃんの下着が欲しくて……こんな事を―――――…」











――――――…え？



私は、一瞬自分の耳を疑った…