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えっちな事好み

第8章 青〇勘違い泥棒


私は、証拠があるにも関わらず…


シュンヤ君をかばう発言をしてしまう―――――…



「…それに…ほら、私の下着は…無いから!ね?違うわよね?

私のも盗まれてる訳だから!お姉ちゃんと一緒にあるはずだもの!!」



自分で言っていて苦しいと思う――――――…



23歳の…娘の下着だけがベッド下に保管されていたのだ…



私のは…すでに捨てたのは明白…



どうしよう……





私は、ビニール袋をそっと床に置いた…




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