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シュンヤ君は、密封袋に入った私の下着を…大事に抱きしめる―――――…




「え？…シュンヤ…君…？
娘の……下着…は？」




私は、ベッドの下に隠されていた娘の下着への興味が…心配になった―――――…



「あ…///お姉ちゃんのは…
カモフラージュで一緒に盗んだだけで……処分しようと思ってた……

だって…欲しいのは///おばちゃんの…だけだし…」



私は―――――…シュンヤ君の行動に…



固まって…動けなくなっていた…




「///ごめん…おばちゃん…
ずーっと…好きだったんだ…

庭の下着を見たら―――…衝動が押さえられなくて…」




さらに…シュンヤ君の告白に…




ドキンと―――――…



消滅していた乙女心が軽やかに跳ねた！！