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えっちな事好み

第8章 青〇勘違い泥棒


「///シュンヤ…君……
ありが…とう…


でも……こんな事…しちゃダメ…だよ?」






沈黙が続き―――――…静かに…


時間が過ぎていく……




小さな時から知っているシュンヤ君…




このままでは……


彼がダメになってしまう…






「ぬ、盗むのは!!ダメ!!

だから、おばちゃんが…あげるから!!な、、、何でも言って!」




私は、盗られた下着はあげたモノだと諦め!!シュンヤ君の重荷を減らしてあげようとした―――――…



だが…



それが…間違いだった―――…




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