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えっちな事好み

第2章 〇髪・〇交・優等生



「なぁ…委員長〜…放課後勉強教えてく〜れ〜よ〜」



「―――――勉強?」




顔がにやけているのか、困っているのか解らなかったが……



私は、勉強を教えるくらいならいいか…と…



部活終わりのバスケ部部室に来て欲しいと言う…



嘘に…まんまと引っ掛かってしまった…






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