テキストサイズ

えっちな事好み

第2章 〇髪・〇交・優等生


部活終わりに勉強なんて…

試験も近いし…熱心だなと思い…



待ち合わせの時間に部室に向かった…




――――――コンコン…


部室をノックをすると…



「委員長?ど〜ぞ、入って!」



と、声がした…




「失礼します――――…」



私は、少し扉を開けて中に声をかけた…




「――――暗い…よ?電気点けないと…勉強――――に…?!」




中に体を入れた瞬間に!!腕を引かれ!中に無理やり引きずり込まれた!!




ストーリーメニュー

TOPTOPへ