えっちな事好み
第8章 青〇勘違い泥棒
「///あっ…おばちゃん……エロいね――――…」
私は、下着姿で…シュンヤ君の前に座る…
シュンヤ君は、脱いでる側から…何度も私の唇を奪いキスを交わす…
自分の精子を受け止めた唇だと言うことをすっかり忘れているのか…舌も絡めて来た!!
「///シュンヤ君…落ち着いて……」
「だって…だって///…やっぱり…興奮する…」
シュンヤ君は、私を抱き締めると!ベッドに押し倒す!!
「おばちゃんの…この姿に…本当に…興奮が止まらない!!」
シュンヤ君は、下着姿の私の胸に顔を寄せ!
す〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜っと、大きく深呼吸する!!
「半年前…おばちゃん…下着姿で…居間をうろうろしてたでしょ?
僕の部屋から…丸見えだったんだよ―――――…
その姿が…頭から離れなくて……」
「やだ…私///シュンヤ君に…見られてた?!」
夏の暑い日……朝にシャワーを浴びたまま…少しリビングでくつろいでいた日が何度かあったが…
それで――――…
「それから…おばちゃんの事を考えながら…オナニーしまくってて…
そんな時…庭に下着を見つけて…盗んじゃって…」
思春期独特のエロ暴走…
私にも息子がいる…
解る気がする――――――…
息子の場合は…ベッドの下にSMの雑誌が大量に隠されていたのだが…
まさしく思春期の暴走だったのか…
今は、そんな雑誌1つも見当たらない…