無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

これも…思春期のによる暴走かもしれないが―――…


私の中の…女を…呼び覚ましてしまったのだ…



私も…止められない…



若い体と…精液…


私の暴走は―――――――…



加速する一方…



「…///胸…生で見ていい？」



「うん…いいよ」




シュンヤ君は、私のブラジャーを外すと…



ぷっブルン！と、ブラに収まっていた胸が左右に広がるのを目を輝かせて見ていた…



「――――ガッカリ…した？

おばちゃんの胸…ダルダルよね…若い子なら…プルンプルンでしょうけど…」



すると…首を横に振るシュンヤ君は、私の流れた胸を脇から寄せ集め…ブルブルと揺らし始めた！！



「いいの…これが…いいの///僕ね……こう言う胸や…お腹の肉つき具合が……興奮するみたいで///…他の…奴とは…性癖が…違うみたいなんだ」



「――――え？でも…」



シュンヤ君は、私のフニフニの胸に顔を寄せると…幸せそうに舐め始めた！！



ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ﾁｭｯﾁｭｯ！！



「///熟女…好き…？って言うのかな？

もう…それが解ってから…遠慮なしに…おばちゃんの下着や姿でオナニーしまくった！！だから……」



私は、乳首を舐められながら…ピリピリくる刺激に…腰が揺れていた！！