無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///ネズミちゃん！！

絶頂を我慢して！！」




ﾋﾟｼｬﾘﾋﾟｼｬﾘ！！「ハゥ！！」



鞭の刺激に俺は、無理無理！！


と…首を振る！


「///くっぁ！！まんこで首を振るな！！


私を！絶頂に導いたら！！イッていいから！！」



蝶子様は、俺の顔からまんこを退かせると――――…


エプロンをペロリと巡り！俺のチンコに腰を降ろした！！




ジュ―…ｸﾞﾁｭｸﾌﾟﾝ！！グップ。



「アアアアア////蝶子様〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」




俺は、蝶子様の騎上位に！！天にも昇る快楽を与えられ！！



自分でも予期せぬ声を発していた！！




ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ！！



「アアアア///んんん、ネズミ…ちゃん……太いつな…」


蝶子様は、俺のチンコをまんこで感じながら…強気な感想を言う！！



鞭は相変わらず持ったままだが！！



挿入しながら鞭に打たれるなんて！！



極上の贅沢！



俺は、腰をグイって上げた！！




「はぁ、！アッ///ふっ…かい！」




蝶子様の…悶える顔！！凛々しくて！！萌える！