えっちな事好み
第9章 青春拗らせ〇年
俺は、蝶子様を満足させたくて！！
腰をガッチリ掴み！！
下からズンズン！！突き上げた！
「あっふ、あっぐぁ！！蝶子様、蝶子様！！いい、いい…もう、マジで貴方のまんこは気持ちよすぎます！！ああアアアア！！」
俺は、まんこを突き上げながら！！蝶子様の鞭を脇や胸に頂く！！
ピシャ！「アゥ！」
ｼﾞｭｸ！「ひっん！」
ピシッ！「ハゥ！」
ｽﾞﾁｭ！！「きゃぁ！」
俺の声は鞭の後に…
蝶子様の声は、突き上げた後に…響く…
需要と供給のシーソープレイ！！
俺の腰はドンドン高くなり！！
俺と来たら！ブリッジ状態！！
「ハウウウウ！！出る、出る！出る〜〜〜〜〜〜〜！」
「くぁあああああ///ヤダ、イク、イク、、、イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
ビシャ――――ン！！
「グアッ！！！」
「イッ―――――ぐ」
ドッ―――――ビュル、ﾙﾙ！
俺は、ブリッジ状態で蝶子様の中で大爆発を起こした！！
「うっ！！」
ヒールで踏まれた所が…今更ながら…痛みを主張してきた！！
が、それが……更に気持ちよくて…
２発目まで…蝶子様の中に垂れ流してしまった―――…
ガクガク！！っと…
蝶子様の体が…崩れる！！
蝶子様のまんこは…俺のチンコをギュチュギチュと咀嚼しながら…隙間から俺の精液を泡状にして…逆流させている！！
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