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えっちな事好み

第9章 青春拗らせ〇年


俺は、ドロドロになったエプロンを…脱ぎ……



一人反省していた…





と―――――…



蝶子様の…鞄が見えた…



中には、ハサミや蝋燭…ロープに……アナルボールまで…///…



こんなの…使われたら…



俺は…天国に行ってしまう!!





「―――…ん?…何だ?」



俺は、ふと目に入った…手帳を手に取った―――――…






「学生…証…――――…?」





え?ぇえええ!!





「――――古沢…アゲハ…

―――――高校…3年……」







俺は、色んな事が頭を巡り!!



プチパニック―――――…




え…蝶子様…


俺は、バスルームを見つめ…



開いた口から…泡を吹いた…




【END】






答え: 青年 の“青”でした!


【青春拗らせ青年】



でーした!



解ったかな?



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