えっちな事好み
第9章 青春拗らせ〇年
精魂尽き果てたのか…
蝶子様は、俺の上にバタンと倒れた―――――――…
良く見ると――――…
意識が…
「///蝶子様?!蝶子様!!」
俺は、蝶子様を揺らし意識を掴む!!
「///あっ――――…あっ……////アッ!」
蝶子様は、目を覚まし…俺を見る!!
その顔は…女王様ではなく…
一人の…女性だった…
「///あっ、……申し訳ございません…つい興奮して……
蝶子様の中に――――…」
俺は、いまだに繋がったままのチンコとまんこを見て…深々と頭を下げる…
「はっ…はぁ?…///中に…出した…の?」
「はい……2発も…」
「////2発も……も?ウソ…」
蝶子様は、フラフラになりながら―――――…俺を抜くと…バスルームに向かった…
「やっぱ…まずかったかな?」