えっちな事好み
第10章 〇でかくれんぼ!
私は、部屋の隅に移動して…入り口からなるべく見えない場所を選びます!
人が入ってきたら大変です!!
「がっかり…しないでね?」
二人は、首を縦に振るだけで…興奮しているのがわかりました…
私は、恥ずかしいけど…
ゆっくりTシャツをめくり上げました―――――…
すると…
アンダーがゴム素材のスポーツブラが…ゆっくり現れました…
「///あ…これ…ブラ…なんだよね?」
「///うん…想像と…違う…よね――――…ごめん」
私は、とっさに二人に謝り…胸を隠そうとしました!!
でも―――――…
「///ハナちゃん…そのまま…そのまま…」
と、シン君が言いました…
私は、シャツを上げたまま…止まると…
シン君が…ブラに手を添えてきました!!
「――――…スポーツブラってだけあって…大人ブラには、エロさは負けるけど…
ハナちゃんの最初のブラだろ?
なんか……嬉しい……」
「///シン君――――…」
「そうか?俺は、早く大人ブラしたハナちゃんが見たい!」