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えっちな事好み

第10章 〇でかくれんぼ!


シン君は、そんな事を言うヒロ君を無視して…


私の胸をゆっくり揉み始めました!



「んっ、、あっ―――シン君…」



「///胸…少し大きくなってる!!」



シン君は、私の胸を手のひらで感じながら!ニッコリ微笑み…手を動かす!



「えっ!マジ〜、さっき解らなかった!」



ヒロ君も、ブラの上から私の胸を揉みました!



「あっ///んっっアッ」



「あ〜!本当だ!!でかくなってる!!」



ヒロ君も、嬉しそうです!!



フニフニ……フニフニ…と、揉む手が小刻みになり…



私の乳首が…固くなっていくのがわかります…



「///ハナちゃんの…乳首…見つけれる!」



「俺も!なぁ、シン!せ〜の!て、乳首摘まもうぜ!」



「えっ、///ウソ!」



「いいよ!せ〜〜〜〜〜の!」




キュフン!!「アッ////!」



二人は、見事に!私の乳首をつね上げました!!



カクカクと、小刻みに震える私の体に…ヒロ君とシン君は楽しそうに笑っています!!




乳首って…つねられると電流が流れるなんて…知りませんでした…



それと同時に…オマタの当たりが熱くなっていきます…



私は、二人に見つからないように…足を擦り会わせます…




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