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「なら…シン！ハナちゃんのおっぱい…生で見せて！で、さっきみたいに…乳首をつねってる所見せて！」


「///えっ、また―――…しかも…生で？」



「了解！」



私が、電流に怯んでいるとも知らず…



シン君は、ヒロ君の要望にアッサリ承諾してしまいました―――――…



もう――――…男子ったら…




私は、シャツとブラを胸の上で捲し上げた状態をキープしています…



胸をさらけ出し…


誰も来ないことを願いながら…


ヒロ君の動向に…ドキドキを加速させます！！



「よし、シン！つまめ！！」



ｷｭﾆｩﾝ――――「ﾋｬﾝ！！///」



シン君は、ヒロ君の合図で私の乳首をつね上げました！！




「///うわっ、エッロい！」



シュ―――ｼｭｺ、ｼｭｺ…



ヒロ君は、そう言うと！自分のチンコを手で包み！上下に擦り始めました！



ゆっくり…ぎこちない手つきです！