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えっちな事好み

第10章 〇でかくれんぼ!


「アッ―――…アッ…あっ」


オマタを擦ると…凄く気持ちいいです!


でも、こんな事をコッソリしてるなんて…恥ずかしくて二人には言えません…



「なぁ、シン!チンコ…痛くないか?」



「え?ヒロ大丈夫か?」


ヒロ君は、私の乳首をつねりながら…チンコを押さえています



「興奮し過ぎて!チンコ痛い…」



ヒロ君は私の乳首を離すと、自分のズボンからチンコを引っ張り出してきました!!



「うわ!!流石、デカチンコ!少し毛が生えて来てる!」



私も、ビックリです!


いつもは、ズボンが膨らむ状態しか見たことないチンコを…


今は、生で見ています!




「///毛…生えてる…」



「ま〜な、16本だ!!もう、大人チンコだ!」



ヒロ君は、自慢げに立ったチンコを私に見せます!!


は…恥ずかしいです!



「なぁ…兄ちゃんに“オナニー”教えてもらったから…やっていいか?」



「オナニー…?」


「マジか!ヒロ!勇者だな!」




男子の会話に疑問を持ちながら…


私は、その行為を承諾した…



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