えっちな事好み
第12章 制服の〇
俺は、頭を抱えたまま…自室に入り…
蝶子様の顔を思い出す―――…
「…18歳……?
あの…身体と…顔で?!」
しかし…ボンテージでガッチリ装備された身体だ…
ちゃんと見ている訳ではない…
顔だって…メイクを濃い目にしているからな…
着けまつげとか…真っ赤なリップだけでも…印象は大分違うだろう…
背丈…あんなに高いヒールを履いていたら…元の身長もあやふや…
わ…解らん!!本当に…JKか?
しかし…あの――――…まんこは…
///…狭かった…
パイパンも……もしかしたら…地で…薄毛ちゃんなのかもしれない…
もしくは…まだ……生えてない…天然パイパン?
「///天然パイパン…って…なんだよ……萌えるじゃねーか…」
変態かよ…俺――――――…
会員制のSMクラブに通うくらいだ…
筋金入りの変態だった…
今さら…