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えっちな事好み

第12章 制服の〇


あの日から――――――…俺は、蝶子様が気になり頭から離れなかった…



相変わらず連絡は来ないし…


店に行っても…あの日以来、蝶子様は来ていないと言う―――――――…



その間…俺は、何度か別の女王様に可愛がってもらったが…


なんか…



しっくり来ない――――…




あの鞭さばき……


蝋燭の温度…
(蝋燭って…何段階も熱さがあって…攻めの好きな温度でプレイは進み…受けに会わせていく人もいれば、断固として変えない人もいる)



蝶子様の好きな温度と俺の心地よい温度が最初から一緒だったのも…あるが…


あの痛い熱い!気持ちいいの…バランス……



思い出しただけで…勃起してしまう!!



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