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えっちな事好み

第12章 制服の〇


俺は、走って!近くの公園に向かった!!



股間のヌルヌルが…



今では、心地好く…蝶子様に会える喜びとリンクして…すでに半勃起!



「///ハァ、ハァハァ!!」



店を出たときにはすでに外は暗く―――――…



公園に蝶子様を一人にさせる申し訳なさに!!俺は、焦っていた!!




「蝶子様…蝶子様!!」




俺は、公園をおぼつかない足取りで走りながら…目を凝らして探した!!




「―――――こっちです…」




「!!///っあっ、」




俺は、木陰に立つ一人の少女を見つけた!!



「///蝶子様!!」



俺は、嬉しくて!!駆け寄った!




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