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えっちな事好み

第12章 制服の〇


「お先します!」



先輩への挨拶もそこそこに!俺は、ロッカーにある自分のスマホを取り出した!!








『近くの公園にいます…終わったら来てください』




ガタガタ!!俺の手は、震えていた―――――――…




近くの…公園に今すぐ飛んでいかなければ!!



蝶子様を!!待たせてしまう!!




俺は、エプロンを脱ぎ急いで裏口から店を出た!




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