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えっちな事好み

第12章 制服の〇


「///年下でも――――…いいですか?


女子高生でも…大丈夫ですか?」




俺は、蝶子様を見上げ…何度もうなずき!!


「俺は…蝶子様が…いいです…」



と…泣きながら訴えていた!




すると…嬉しそうに笑った蝶子様は、女子高生の可愛らしさが全面に溢れだしていた!!



物足りない…と、思っていた俺の未熟な心は、あっという間に鷲掴みにされていた!!



「――――蝶子様!可愛い…です…///制服…似合います!」





よく見ると…


光緑ヶ丘高校お嬢様学校の制服だ――――――…


「蝶子様って……お嬢様?」










――――ニヤ…




蝶子様の柔らかい頬がグッと上がり…



ふてみに口端は広角をあげ始める――――…







「――――――…ネズミちゃんよりは……いい暮らしをしてる事は…たしかね?」




俺は、毛穴までも喜んでいると…実感した――――…


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