テキストサイズ

えっちな事好み

第12章 制服の〇



「くぁ、あっ///ぐっっ」

グチュグチュ、グィグィ!



「―――――…すでに一発抜いてたんだろ?我慢できるよな?これぐらい!!」



ぐぃ、ぐぃ!グチュグチュ…



夜の公園―――――…



人は通るが…公園に入ってくる者はいない――――…




…俺は…公園の木の影で…


―――…蝶子様の足元にいる…




全裸で芝生に正座し…


チンコを夜空に向け伸ばす…



すでにチンコが精液まみれの件を蝶子様に攻められ…


お仕置き中…



幸せな折檻に…俺のヨダレも我慢汁も止まらない!!


「幸せそうな顔してんじゃないよ、、、」



パシン!!「///はぅ!」



俺のチンコが…制服姿の蝶子様に叩かれる!!



芝生とは言え…全裸で正座は痛いし…回りの目も気になる―――――――…



なのに!!嬉しい、興奮する!



「あぁ…あっ///蝶子様、蝶子様……生足が…きれいです!!」



ぐにゅ―――――!!「イタタタ///」



チンコを靴で踏まれる!!


ギンギンのチンコに痛みが走るが!


俺は、痛い…気持ちいい!!で、踏まれたまま///イッてしまった!!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ