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えっちな事好み

第3章 〇子でダウト


彼の体も――――…私以上に敏感に反応しているのが解った…



男らしく反り立つ彼の股間に…



勇気を持って……指を絡める…





「うっ///栄子ちゃん…いいの?」



私は、コクンとうなずき……


包む―――――…



「―――――栄子ちゃん…舐めて…欲しい…」




私は、彼の先端にゆっくりと舌を伸ばし…


ペッロン…と小さくかれの先端を舌で弾いた――――…



「///うっ、あああ―――…栄子ちゃん…気持ちいい…そのまま…口に…」



レロレロと先端を集中的に舐めていた私に…彼は、口の中で包まれたいと要望する…


「……フェラ…上手に出来なくてごめんね――――…」



私は、彼には謝りながら…カリまで口に含む――――…



「///あっ、アアア…栄子ちゃん…栄子ちゃん…いいよ…気にしないよ///」




彼は、私の頭を撫でながら…先端を刺激される快楽に目をつぶる――――――…



「///でも……二人なら…上手くできるかも――――…」











「////――――…へ?」




瞳を閉じていた彼が…私の発言に…薄く目を開け――――…疑問顔をする…





「///フェラ――――…

二人でしてあげるって…事…


ねぇ…景子――――――…」




私が、声をかけると…



廊下側のドアが開き―――…



私と同じ顔の女子が…裸で部屋に入ってきた…




「///もう…遅いよ…栄子、呼ばれないかもって…悲しくなっちゃった」



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