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えっちな事好み

第3章 〇子でダウト


「えっ、ぇ///景子…ちゃん?」


景子は、微笑みながらベッドに近づくと…



ギシッと音を立て私の隣に座った―――――…





「私達…本当にそっくりで…

どっちがどっちって…解らなくなるみたいかんだ…


今まで、結構…傷ついてきたんだ―――…



で、今回の彼氏は…ちゃんと見分けてくれるかって…試したいんだけど―――――…



ねぇ…どっちが栄子で…どっちが景子か――――…ちゃんと…見分けてね?」




「―――――ぇ…///え?なっ――――――ウソ…?」




彼は、顔を青ざめながら私達二人を見比べる……




「じゃあ…手始めに///…教えるね…」




景子は…彼のちんこに近づき…クッポ――――…っとくわえた――――…




「///えっ、あっあ、、、」



ジュルジュル…ショコシュコ…



景子は口内の面積を狭くし彼の棹を口腔で締め上げる!!




ジュルジュレ…グップ、グップ!!



「あっ―――――…ア、アッ!!出る〜〜〜〜〜」




グッ、ビギュン!!ビュクク!!





「――――…フェラが上手なのが…景子だよ?」




彼の体が、ビクンと跳ね!腰がカクカク小刻みに震えた……



「んっ///出た――――…スッゴク濃いのが///んっんんん」



「えっ///や〜景子、ズルい!私にも分けて!」



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