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えっちな事好み

第17章 ※〇の苦悩


私は、足を止めずーーー…奥の部屋を目指す…



「あ、こんばんは!!蝶子様…今度…僕を調教してくださいよ!僕、女装も大丈夫ですから!」



奥の部屋に行く前に…


声をかけられたーーーー…つい…睨むがーー…男はビクともしない…



可愛い子だな…



「機会があったらね…お花ちゃん」




着ていた服がーーーー…華やかなお花畑のようなイメージだった……




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