無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

体制を考えながら…ホタルは、俺のちんこを胸に挟んだ――――――…



「んっ、ちょっと…まだ…早いか…？」



挟んだはいいが…包むまでには至らない胸に…


ホタルは、首をかしげる――…



「後少し…って感じ…悔しいなぁ…」



悔しがる事ではないが…俺を包みたいって思ってくれている事に嬉しさを感じる…



「ごめんね？パイズリ…して欲しかったよね？」



胸にちんこを挟んだまま…落ち込むホタルに…俺は、キュンキュンしていた―――…



「大丈夫…楽しみが増えたから！それに…これはこれで楽しめる」



俺は、ヌルッと胸から脱出すると…ホタルが寄せる胸の中心に来た乳首にちんこを擦り付けた！！




ヌチュ、ﾇﾁﾇﾁ――――！



「はっん！///んっ、ｱｱｱ、」



尿道口の割れ目に乳首を潜り込ませる感覚で…


両乳首を交互に擦り付ける！！



ｸﾊﾟｯ！ﾆｭﾙ､ﾆｭ！！と、卑猥な音が聞こえる！