えっちな事好み
第4章 嵐の夜に兄〇は…
「―――あっ…お兄…ちゃん」
///くっ…その“お兄ちゃん”って……反則だよな…
罪悪感と背徳感のオンパレードって感じ…
それが…また…興奮するんだけど―――――――…
「なぁ…一回…チャレンジしてみるか?パイズリ」
「――――出来ないかもよ?」
「そん時は…フェアすりゃぁいいじゃん」
俺は、浴槽の淵に座り…ホタルを床に座らせた――――…
「お兄ちゃん…ガン立ちしてる」
目の前でちんこを見たホタルは、ギンギンに興奮している俺をちゃかす…
「こっちの方がヤりやすいだろ?」
俺は、早くっと意味を込めホタルの目の前でちんこをクイクイと動かした…