テキストサイズ

えっちな事好み

第4章 嵐の夜に兄〇は…


ガタガタと…外は相当雨風が激しくなっている―――…


俺達は――――…



場所を浴室から…寝室に移動し…



続きを進める―――――…




クチュクチュ…ヌッチュ…



ホタルのクリトリスに口を押し付け!舌で舐めて突く!



「はっ、アッ、、、アア!!お兄ちゃん!!それ…だめ!」



「ダメじゃね〜だろ?気持ちいいだろ」



吸いながら舌で突つくと、ホタルは、ダメダメと…俺の頭を撫でる!!



イキそうだから…やめて!って事だと思うが…



それを解っていて止める男は…いない――――…



クチュクチュ、ヌチュクチュ――――…


「くっ、アアアア、、、///あっ、お兄ちゃん〜〜〜〜〜…イッちゃうから…イッちゃう…イッ〜〜〜―――――――フッア…アア…ン」




足がピーンと…伸び…


ホタルの中からドッっプ!と愛液が溢れる――――…



潮吹き……パイズリと同じぐらい期待できそうだ…



「あ〜ぁ…イッてやんの」


「はぁ、はぁ…はぁ…///だって〜〜〜…止めてくれないんだもん…」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ