えっちな事好み
第4章 嵐の夜に兄〇は…
「…止める訳ないだろ?イッたばっかりのまんこが…俺は、好きなんだから―――…ん///っ」
俺は、コンドームを着けたちんこを…イッたばかりのホタルのまんこに擦り付ける…
「ヒクヒクしてる―――…
旨そうだ…」
ホタルは、クリトリスがヒリヒリするのか…眉を困り位置にする――――――…
でも…口元が…笑っている…
こいつも…イッたばかりの挿入に満更でもない事は―――…経験上わかっている…
「///お兄ちゃん…変態みたい」
「実の妹と…嵐の度にヤりまくってんだ……変態通り越して…外道だよ―――」
俺は、そう言いながら…
ホタルのまんこに自分を沈めた――――――…
「う゛…///相変わらず…狭くて…きつい―――――…絡む…まんこだな…」
「///ア・ア、ア、、ア・・・
キテる……広げ…てる///アアアア…んんっん…あぁ」
何度も経験している…妹とのsexだが…
毎回…新たな発見がある…
今回は…胸が…揺れている――――…
グッ!と…奥を目指すと…
形のいい胸が下に揺れ定位置に戻る――――――…
この眺め…圧巻!!