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えっちな事好み

第4章 嵐の夜に兄〇は…



「ハァ…ハァ…お兄ちゃん……
今日は…激しかったね…」



俺は、まだビクビクしているちんこをホタルの中で休ませながら…


きつく握ったホタルの胸を優しく撫でた―――――…


「痛かったか?悪い―――…久しぶりだったから…つい…


それに…胸…デカくなってて…興奮した…」




ホタルは、ゆっくり体を起こすと…俺のを外にだし……


コンドームを処理してくれた―――――…






「///…いっぱい…マッサージしたもん……お兄ちゃんのために…」




ホタルは、コンドームをゴミ箱に捨てると…



俺のちんこを優しく持ち上げ…



お掃除フェラを始めた―――…




「う゛…///ホタル…」



ペチャ…クチャ…ング…ング…






「…まだ外は嵐だよ……

お兄ちゃん……ヤろう…」




「――――――うん…」




俺はまた「うん」しか言えないくらい…興奮していた――――――…




今回の嵐は…


朝方まで続くって…ニュースで言っていたな――――…







【END】





答え: 妹


【嵐の夜に兄妹は…】でした!



これは…解ったよね(*/ω\*)



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