えっちな事好み
第4章 嵐の夜に兄〇は…
「///アッ、アッン〜〜〜!」
ジュプジュプ、ズチュ、ズチュ!ズチュ、ズチュ!
まんこはギュギュと…俺を揉みし抱きながら絡んでくる―――――…中2のまんこは…みんなこんなに絡むのか?
それとも…ホタルのだけか?
俺は、ふと…ホタルの友達を何人か思い出す――――…
が…すぐに俺の意識はホタルのまんこと胸に引き寄せられる!!
ジュプジュプ!!ズチュン、パン!
「ひっ、///ア〜〜〜〜…アン…アッアッ!!
パン!パン!ジュプジュプ!
パン!パン!パン!パンっっ
胸の揺れを手で阻止しながら…
俺は、腰をホタルに打ち付ける!
体と体がぶつかる音も―――…
嵐の音で……消える!!が…
俺とホタルの体や心臓…脳ミソには…消えずに残っていく―――――――…
「イッちゃう!!お兄ちゃん、お兄ちゃん…お兄ちゃん―――――…アッアアアア…もう、中から…イッちゃうよ///イッ、イッ…イク〜〜〜〜〜〜!!クッ!」
「///締め付け…る…な…出る!!
クックぁ!!でっ、出る!!」
ビュク―――――――!!
ビュクンビュクン!!ドクドク…トッ…
「ハァハァ……」