えっちな事好み
第5章 花〇パジャマパーティー
「///ぇ―――――…」
まさか…と、思ったが…華絵ちゃんは…足をヒクつかせて―――――――…イッた…
「///ハァ、ハァ、ハァ……」
彼女の指はまだ、湿ったまんこに添えられていたが…
フラフラと…状態を起こすと共に…離れていく―――…
ﾇｯﾁｭ―――――…っと…微かに聞こえた場所を見ると…
まんこから伸びる愛液の糸で…そこはまだ繋がっていた…
「///お…おじ様…」
「っ…やっ///…あっ…ごめん」
俺は、凝視し固まった体を撫でられた感覚になり、跳び跳ねた！！
そして、慌てて愛子の部屋のドアを閉めた！！
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