えっちな事好み
第5章 花〇パジャマパーティー
俺は、そのまま……書斎に戻り――――――――…
デスクで頭を抱えた!!
―――――…な…何だったんだ?あれは…
小学6年生の…やる…事…か?
ヌチャヌチャと…一人前に濡れて……
イッていた――――――…
俺は、頭を抱え瞳を閉じる…
ダメだ―――…瞼に…眼球に…脳裏に…
華絵ちゃんの…おまんこオナニーの風景が…焼き付いて…離れない!!
「///や…ヤバイな…」
しかも…その光景が脳内画像として再生されると…
何ともなかった股間が…熱を溜めていく…
「マジでヤバイ…
///ガキの…まんこで…勃起は…マジでヤバいだろ…」
俺は、深呼吸をして……内側に溜まり始めた熱を冷まそうと努力する――――…