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えっちな事好み

第5章 花〇パジャマパーティー


ジュプ、ジュプ!!クッ、ング、ング!!



「///んっ、んっ…おじ、様、くる…しい」



「んっ///んっ///…いいよ…上手だ…華絵ちゃん…」



俺のちんこは、小学6年の少女の口に納められ…出たり入ったりを繰り返している!



ジュプクッ、ジュ、ジュ、――…
…くっぷ




大人びた体格とは言え…華絵ちゃんの口はお上品に出来ていたらしく!狭く…舌もぎこちなく絡む!


時々歯が当たる……が…早漏気味の俺には、いいブレーキになった!



「ぐっ、あっ…やっ…」



ズッ、ジュプジュブ…ビュル…


華絵ちゃんの限界まで開けた口に…無理矢理入る…外道感がまた…俺を刺激する…



「ハァ…ハァ…読者モデルでは…こんなエロくて不細工な顔…撮ってもらえないだろ?――――――…んっ、んっ、おじさんが…華絵ちゃんを可愛く撮ってやるよ」



俺は、デスクの上からスマホを取ると―――――…



涙とヨダレ…そして…俺の我慢汁でグチャグチャな顔を…カメラで撮りはじめた!!



カシャ…カシャ!カシャ、カシャ―――…



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