えっちな事好み
第5章 花〇パジャマパーティー
「///お願い…おじ様…何でも言うこと聞くから…」
ドキン…
その言葉に…俺の一部に集まる熱は…あからさまに形を作り――――――――…
汚い欲望を華絵ちゃんに注ぎたいと―――――――…
悪魔のような考えが降ってきた…
「何でも――――…かい?」
「///はい…愛子は…始めて出来た…親友ですから…嫌われたくない…」
カタンと…デスクから体制を起こすと――――――…
ふわっ―――…っと…デスク横に置いてあったゴミ箱から…掠れた邪な臭いが俺の鼻孔に届いた…
何度も脳内で華絵ちゃんを犯している…
今から彼女にすることは…
俺にとって…当たり前の行為だと――――――――…
彼女の肩に手を置いた…
「何でもするなら…
まず――――…これをしゃぶってもらおうかな?」