えっちな事好み
第1章 痴〇待ち
ずちゅ、ずちゅ、!!
「あっ、あっ///あっん、あっ…やっ、だ…め」
ガタン、ずちゅん!!
ガタン、ずふん!!
時折深く入るチンコに…私は、通勤中と言うことを忘れ!感じまくった!!
きっと…前のサラリーマンは気がついている…
だって…私の足が…当たってる…
私の…ふやけた顔を見ている…
「あっ、あっっ…やっ、///すごい…あっ、んんん」
私は、揺れにあわせて腰を動かす…
男の手は、腰を支えながら…乳首をいじめる!!
なんて器用なの?
ジュプ!パン!ジュプ!パン!!
車内に聞こえてるかもしれないと思うと…
体の内側から…快感が広がる!!
私は、何度も顔もしらない後ろの男にイカされた――――…
「あっ、あっ、イク…もう、だめ!!」
「おいおい…何回目の“イク”だよ…とんだ淫乱女…だ―――――な、!俺も、、、、、イクけどな!!」
ガダン!!!大きく揺れた瞬間に!男の腰がグン!と中にえぐり混んだ!
ビク、ぐくっ―――――…
ビュク、ビュク、ビュク!
「///あ・・・・・中…で…?
うそ――――――あああああ…」