えっちな事好み
第1章 痴〇待ち
「電車の揺れを使って…乳首オナニーしてたんだろ?
なら、こっちはすでにグチョグチョだろ〜よ…」
そう言うと…男は私のパンツを横にずらし――――…
膣口を指で確かめた!!
ぐちゅん…ちゅく…
「ほらな…濡れ濡れのぐちゅんぐちゅんだ…エロいなぁ…君…」
「///…い…言わないで…」
「言わないよ……楽しませてくれるんならな…」
そう言うと…男はジッパーを下げ……
ペロンと…チンコを外に出した!!
「――――え…まさか…」
「その…まさかだよ…えっちな君」
チュク、チュク、チュクチュク…
男は、取り出したチンコを私の割れ目に擦り付け始めた…
「ちょっと足を上げるか…前屈みにならないと…入れずらいぞ…」
「あっ///あっ、あ、」
私は、片足を上げた――――…
「いい子だ…っと…入れるぞ!」
ガタン!―――――ずちゅん!
「///ひゃぁん!!」
「ぅっ、すげぇ…濡れ濡れ!!」
ジュクン、ずふ、ずふ、!!
ガタン、ガタン!!と、揺れにあわせて…男は私を下から突き上げる!!