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えっちな事好み

第6章 最〇彼女がエロ過ぎる!


何が最高って―――――…



勉強も出来る!


スポーツも出来る!


皆からの信頼もあり、友達も多い!!



しかも――――――…



料理も上手!

スイーツだってこまめに作ってくれるが!プロ並みに上手い!!




ここまで完璧なら…少し不細工でも許してしまいそうだが――――――…




顔は、綾瀬はるかに似ていて滅茶苦茶可愛い!!




もう…非の打ち所が全くない!“最高”の彼女なのだ!!




「か…完璧過ぎる…」



「ん?なに〜?タク君ったら〜変なの」




彼女は、俺の溢れ出た呟きにケラケラと愉快に笑っている…





高3、真夏のど真ん中…




陽炎じゃない事を祈らざるえない…


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